日中は現場、夜は見積と請求書づくり。
気づけばパソコンに向かってるのは深夜。
建設会社を始めてから、ありがたいことに仕事は増えてきた。
だけど、業務は全部アナログのまま。
うちは職人含めて7人の小さな会社。
現場の写真ややり取りはLINE。
原価や請求はExcelで管理。
紙の図面を確認するために事務所に戻ることもしばしば。
「そろそろ限界だな…」と思っていたときに知ったのが、
**小規模建設会社専用のクラウド業務管理ツール「コンクルーCloud」**でした。
正直、最初は「また高いソフトでしょ?」と疑ってました。
でも、調べてみると初年度9,900円〜という価格に驚き。
しかも、LINEやExcelでやっていたやりとりが全部クラウドで一元化できるっていうじゃないですか。
実際に使ってみると――
- 工事ごとの利益が自動で見える
- 図面も工程も職人との発注もスマホで完結
- 書類作成も定型化されていて、ミスが減る
- 現場の進捗も、会社の売上も、同じ画面でチェックできる
そして何より、事務所に戻る回数が減ったことが一番の変化でした。
「社長、ここの原価が上がってます」
「A棟の見積、B社と比べてどうですか?」
現場の若手からこんな声が出るようになったのは、
数字と情報が“見える化”されたからこそだと思っています。
コンクルーCloudは、単なるITツールじゃなくて、
**現場も社内も一緒に育ててくれる“仕事の相棒”**のような存在です。
もし、今「このままのやり方じゃ回らない」と感じているなら、
一度このツールを覗いてみてください。
無理な営業もなく、まずは資料からでもOK。
導入企業の声も参考になります。
小さな会社こそ、“仕組み”の力で変われる。
コンクルーCloudが、それを教えてくれました。

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